
sakupanとは…
男の子3人をフルワンオペで育てる育休中ワーママ。
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10月に入り、東京は寒暖差の激しい日が続いています。
30℃を超える真夏日のような日もあれば、急に空気がひんやりと変わる日もあり、毎日の服装選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今はまだ半袖で過ごせる日もありますが、毎年のように「ある日突然コートが必要になる」現象、あるあるではないでしょうか?
今年もきっと例外ではないはず。
そこで本格的に寒くなる前に、初冬までしっかり着られるアウターを準備しておこうと思い、以前からずっと気になっていたMax Maraのテディベアケープを購入しました。
実は先日、洋服の断捨離で羽織ものをかなり手放してしまい、アウター不足という緊急事態に。
まさに今、必要な一着でした。
テディベアケープとは

概要
イタリアのラグジュアリーブランドMax Mara(マックスマーラ)を代表する名品、テディベアコート。
ブランドのアイコンとして長年愛されているこのコートは、上質なアルパカ・ウール・シルクを贅沢に使用した特別な一着です。

見た目はふんわりとボリューム感がありながら、実際に羽織ると驚くほど軽く、包み込まれるような着心地。
エレガンスと快適さを両立した、まさに大人のための冬アウターです。
そしてそのアイコンコートと同じ素材を使用して仕立てられたのがケープタイプの通称テディベアケープ。
コートよりも着丈がコンパクトで、腕まわりもすっきり。
ボリューム感はそのままに、より軽やかな印象で着こなせるのが魅力です。

「テディベアコートを着こなす自信がない…」という方にオススメなのがケープです!

テディベアコートは素敵だけれど、
- ボリュームがありすぎて着こなせるか不安
- 身長的にバランスが難しそう
- 着られている感が出そう
そんな不安を感じている方には、ケープタイプがおすすめです。
丈感がコンパクトなため、小柄な方や華奢な体型の日本人でもバランスが取りやすく、日常使いもしやすいデザイン。
ふわりと羽織るだけで、コーディネートが一気にラグジュアリーに仕上がります。
テディベアシリーズのバリエーション
Max Maraのテディベアシリーズには、ケープタイプ以外にもさまざまなモデルがあります。
今回はその中から、人気の高い3型をピックアップしてご紹介します。
TEBE(テベ)

シルエットは、シャツカラーデザインのゆったりとしたフレアライン。両サイドにはボタンが付き、開けたり閉めたりすることで異なる印象をお楽しみいただけます。

内側のボタンに襟を折り込んで留めることができ、肩を少し抜いて着用すると、よりエレガントな印象に。
身長163cmの私が着用すると、お尻がしっかり隠れる丈感。
腰まわりまで包み込まれるので暖かさも十分感じました。
さらに、抱っこ紐をした状態でも羽織りやすく、赤ちゃんの足まで隠れる安心感。
小さなお子さんがいるママにも使いやすいデザインだと思います。
パンツにもスカートにも合わせやすく、バランスが取りやすい万能型。
NEWTELZO(ニューテルツォ)

シルエットは、幅広のポインテッドカラーに、シャツスタイルのボクシーフィット。
フロントにあしらったパッチポケットと、50年代をイメージした大きなボタンがアクセントをプラスします。

身長163cmで着用すると、お尻が出るくらいの丈感。
TEBEと比較すると、袖も着丈もややコンパクトです。
襟が大きく、より可愛らしい雰囲気。
フロントにボタンがあるため、ケープ特有の“ずり落ちる不安”も感じにくい印象でした。
丈が短めなので、低身長の方には特にバランスが取りやすいモデルだと思います。
カンブーサ

2026年春夏コレクション
体を包み込むダブルブレストのオーバーサイズフィットのコートは、ショルダーラインも低くデザインし、リラックスした印象に。軽やかなショートレングスで、体型を選ばずバランスよくお召しいただけます。
クラシックな中にもトレンドがつまったコーディネートの主役になるコートは、デイリーにもエレガントなシーンにも対応するマックスマーラの定番です。
こちらはケープではなく、テディベアアイコンコートのショートタイプ。
ショート丈なら低身長の方でもバランスが取りやすく、袖がしっかりある分、防寒性はケープより高そう。
真冬まで見据えるなら、実用性という意味ではこちらも有力候補。
個人的にはとても好みのシルエットです。
このほかにもテディベアシリーズにはロングコートやカラーバリエーションなど多彩な展開があります。
気になる方は、ぜひ店頭で実際に羽織ってみるのがおすすめです。
写真で見る印象と、実際に着たときのバランスはまったく違います。
カラー展開

私がこれまで公式HPなどで見かけたカラーは、キャメルをはじめとした上記の定番色。
テディベアシリーズは毎年、冬本番が近づくにつれて在庫が少なくなっていく傾向があります。
特に人気カラーや人気サイズは、気づいた頃には完売…ということも。
購入を検討されている方は、できるだけ早めに店舗で実物を確認されるのがおすすめです。
ちなみに私は9月上旬に店舗を訪れましたが、その時点では全色在庫が揃っていました。
そしてスタッフの方に伺ったところ、
実はカラーによって素材構成にも違いがあるとのこと。
同じ「テディベア」でも、色によって風合いや毛足の印象が微妙に異なるそうです。

ラクダの毛。
毛足が長くて束感がある。

染色の必要があるため、アルパカとウールを使用。
毛足が短くてキャメルより柔らかい。
ベースカラーがグレーなので、暖色系にも寒色系にも合わせやすい。
私が伺ったのはキャメルとサンドだけですが、その他のカラーも染色の必要があるためサンドと同じような質感かと思われます。
実際の購入品


私が購入したのは「TEBE」のサンドです!
襟を少し抜いて着用できるエレガントなシルエットに惹かれ、最終的に選んだのはTEBEのサンド。
普段ネイビーの服を着ることが多い私にとって、ベースにグレーを含んだサンドはとても合わせやすく、コーディネートの幅が広がりそうだと感じました。
実際に自宅でも改めて試着してみましたが…やっぱり可愛い。
ボリューム感はありながらも重たく見えず、ふわりと羽織るだけで一気に冬の装いが完成します。
そして最近購入したHERMESのケリーベルトでウエストマークするのも素敵かもしれないと妄想中。
ゴールド×ピンクゴールドの金具なら、サンドの柔らかな色味とも相性が良さそう。
ケープはそのままでも十分素敵ですが、ベルトで少し表情を変えるのも楽しみのひとつです。

襟には数年前にクリスマスプレゼントで夫からもらったMax Maraのクリスタルブローチをつけたいです。

お手入れとアフターフォロー

テディベアケープのお手入れ方法
スタッフの方に伺った、基本のお手入れ方法はこちらです。
✔︎ 着用後は軽くブラッシング
✔︎ 汚れや毛並みの跡も、ブラッシングで整えられる
✔︎ ブローチはシーズン中つけっぱなしでも問題なし
シーズン終了後にブローチを外し、跡がついていた場合はブラッシングで整えればOKとのこと。
意外とシンプルで安心しました。
テディベア素材は毛足が長いため、こまめなブラッシングがいちばんのケアになるそうです。
クリーニングは毎年必要?
✔︎ ドライクリーニングは2年に1回程度で十分
✔︎ 日本のドライクリーニングは溶剤が強め
✔︎ 毎年出すとかえって生地を傷める可能性がある
「高級コート=毎年クリーニングで清潔に」と思い込んでいましたが、実は頻繁に出すほうがダメージになることもあるそう。
シーズンオフの保管方法
✔︎ しっかりブラッシング
✔︎ 付属の布袋に入れる
✔︎ 風通しの良い場所でハンガー保管
湿気を避けることが大切とのことでした。
大切な一着だからこそ、“洗いすぎない”という選択も必要なのだと実感。
ちなみに、Max Maraのマニュエラコートも同様に繊細な素材のため、クリーニングは2年に1回程度で良いそうです。

……私はすでに出してしまいましたが。
真冬には寒い?正直な着用感


腕はむき出しなので、正直寒いです!
袖がないため、風が強い日や気温が低い日は腕まわりの冷えを感じます。
ただし、ケープ本体は驚くほど軽く、それでいてしっかり暖かい。
胴体部分はきちんと保温されるため、都内であれば12月頃までは問題なく着用できると感じました。
個人的な体感では、
✔︎ 10月
✔︎ 11月
✔︎ 12月上旬
✔︎ 3月
このあたりがベストシーズン。
一方で、1月・2月の本格的な真冬、特に雪が降るような日は,
迷わずダウンコートを選びます。
防寒力重視ならロングコートやダウンには及びませんが、
“秋から初冬、そして春先に活躍するラグジュアリーアウター”という位置づけがしっくりきます。
まとめ
数年前からずっと「欲しいな」と思い続けていたテディベアケープ。
今回、お洋服の断捨離をしたことで、長年着ていたファージャケットを手放し、その買い替えとしてお迎えしました。
数年間悩んで購入した一着だからこそ、満足度はやはり高い。
流行というより、“長く付き合える冬の相棒”を迎えた感覚です。
スタッフの方によると、本格的な寒さが始まる12月上旬頃までは問題なく着用できるとのこと。
実際に着てみても、防寒性は想像以上。
想定していたより出番は多くなりそうです。
ただ、着丈が比較的しっかりあるため、バランスとしてはやや高身長向けのデザインだと感じました。
とはいえ、Max Maraのテディシリーズにはさまざまなバリエーションがあります。
ケープ、ショートコート、ロング丈…
きっと体型や好みに合った一着が見つかるはず。
テディベアケープは、
✔︎ 秋から初冬、春先に活躍
✔︎ 軽くて暖かい
✔︎ 着こなし次第で印象が変わる
✔︎ 高身長の方には特にバランスが取りやすい
そして何より、羽織るだけで気分が上がる。
気になっている方は、ぜひ一度店舗で実際に試着してみてください。
写真で見る印象と、羽織った瞬間の感覚はきっと違います。
自分にぴったりの一着に出会えると、秋冬が少し楽しみになります。







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