
sakupanとは…
男の子3人をフルワンオペで育てる育休中ワーママ。
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私ごとですが、去る2024年に第三子を出産しました。
そしてこの出産を、私にとって最後にしようと決めています。
だからこそ、
この節目を形として残しておきたい。
時間が経っても色褪せず、ふとした瞬間に原点に立ち返れるような
「記念になるもの」を迎えたいと思うようになりました。
その中で、今いちばん心惹かれているのが“リング”です。
指輪は、日常の中で自然と目に入る存在。
忙しい毎日の中でも、視線を落とした先で
「この子たちを出産した日」
「首の座らない我が子を抱いたあの日」
を思い出せたら素敵だな、と。
もちろん、この記事は
3兄弟の記念に限った話ではありません。
第一子の出産記念として。
兄弟姉妹それぞれの節目として。
あるいは「今日まで頑張った自分」へのご褒美として。
出産という大きな節目を、
どんな形で、どんな想いで残すか。
「出産記念にどんなジュエリーを選べばいい?」
「一生大切にできるリングって?」
そんな問いを、
私自身の考えをまとめながら、読者の方と一緒に考えていけたら嬉しいです。
- 出産の記念に、何か「形に残るもの」を迎えたいと考えている方
- プッシュギフトとしてジュエリーを検討しているけれど、まだ迷っている方
- 子どもや家族への想いを、さりげなく日常に刻めるジュエリーを探している方
- 今はまだ予定がなくても、「いつか出産記念ジュエリーを迎えたい」と思っている方
- 自分への節目のご褒美として、長く愛せるリングを探している方
プッシュギフトという文化について
出産や育児という大きな節目に贈られる「プッシュギフト」。
近年はSNSやメディアで目にするようになりましたが、その一方で賛否が分かれる文化でもあります。
肯定的な意見としては、
- 妊娠、出産という大きな負担への感謝を形にできる
- 「母になった自分」を労わる記念になる
といった声が多く、
単なる贅沢品ではなく、人生の節目を象徴する記念品として捉えられています。
一方で否定的な意見もあり、
- 出産は夫婦や家族全体の出来事なのに、妻へのプレゼントという形にする必要があるのか
- 周囲と比べてしまい、プレッシャーになる
といった意見も、もっともだなと感じます。
私自身の考えとしては、
夫婦の間で納得と合意があるなら、プッシュギフトはとても素敵な文化だと思っています。
実際、私も3人目の出産の節目にプッシュギフトをもらいました。
「高価なものをもらった」というよりも、
当時全てをワンオペでこなしていた私への労いの気持ちを
夫が示そうとしてくれたということが、何より嬉しかった記憶があります。
大切なのは、
ではなく、
自分たち夫婦にとって意味があるかどうか。
そういう意味で、プッシュギフトは
あってもいいし、なくてもい
でも、選ぶなら心から納得できる形で迎えたいものだと思っています。
次の項目では、
そんな出産記念の中でも、私が「リング」を選びたい理由について書いていきます。

私はプッシュギフトとは別で出産記念のリングを欲しているわけです(強欲)
出産記念に「リング」を選ぶ理由
出産記念としてジュエリーを迎えるなら、
ネックレスやブレスレット、ピアスなど、選択肢はいろいろあります。
その中で、私が「リングがいい」と思った理由は、とてもシンプルです。
リングは、意識しなくても自然と自分の目に入るジュエリーだから。
家事をしているとき。
スマホを操作しているとき。
子どもの手を握ったとき。
特別に「見よう」と思わなくても、
ふとした瞬間に必ず視界に入ってきます。
誰かに見せるためのものではなく、
自分自身が、無意識のうちに何度も目にしてしまう存在。
その距離の近さが、
出産という人生の大きな節目を刻むジュエリーとして
とてもふさわしいと感じました。
そして私の場合、

3人産んだら、3人それぞれへの想いを込めたリングを作りたい
と、ずっと前から心のどこかで考えていました。
子どもが増えるたびに、
毎日慌ただしく、そして価値観も大きく変わっていく。
でも、一人ひとりへの想いは、
きちんと形として残しておきたいのです。
リングなら、
日常の中で何度も目に入り、
ふとした瞬間に
「この子が生まれた頃、どんな気持ちだっただろう」
と、自然に思い返すことができます。
名前や誕生日、出生体重などを刻むことで、
それは単なる装飾品ではなく、
母と子が歩んできた時間や、
子どもたちへの想いを何度も思い出させてくれる存在になります。
このあと、
実際に「出産記念リング」として検討したい
ハイブランドのリングを具体的に見ていきます。
Cartier|トリニティ

実は当初、
「3人産んだら絶対にトリニティリングを買う」
と決めていました。
トリニティリングはその名の通り、
3本のリングが知恵の輪のように絡み合い、ひとつのリングになるデザイン。
それぞれが「愛・忠誠・友情」を象徴する、カルティエを代表する名品です。
私はこの三位一体なデザインを、
3兄弟の姿になぞらえていました。
そういう意味では、出産記念としてこれ以上わかりやすいリングはない、とさえ思っています。
ただ、最終的に見送ることにした理由はとてもシンプルで、
カルティエというブランドが、今の私らしくなかったから。

お似合いの方にはとっても素敵なリング!
これから先、ジュエリーを少しずつコレクションしていく中で、
カルティエを積極的に増やしていく未来が、正直あまり想像できませんでした。
ただ「素敵だから」ではなく、
「これからの自分の人生にベストマッチなのか」
そう考えたとき、今回はこの候補から外すことにしました。
BOUCHERON|キャトル

次の候補として挙げたいのが、ブシュロンのキャトルシリーズ。
言わずと知れた名品で、デザインの完成度はもちろん、
カラーや彫りのバリエーションが非常に豊富なところも魅力です。
「キャトル(Quatre)」とはフランス語で“4”を意味する言葉。
もし我が家が4兄弟だったら、間違いなくキャトルを選んでいました(笑)
キャトルリングは、その名の通り
4つの異なるモチーフを重ね合わせたデザインが特徴です。
それぞれのモチーフには、こんな意味が込められています。
- グログラン(Grosgrain)
創業者のルーツであるオートクチュールの絹織物を表現。
洗練とエレガンスの象徴。 - ダイヤモンドライン(Diamond Line)
ブシュロンの卓越したサヴォワールフェール(職人技)を体現し、
「永遠の輝き」を意味する存在。 - クル ド パリ(Clou de Paris)
ヴァンドーム広場の石畳から着想を得たモチーフ。
都会的で洗練されたパリのエネルギーを表現。 - ダブルゴドロン(Double Godron)
建築的な造形から生まれたデザインで、
「愛し合うふたりの絆」を象徴。
これらをどう組み合わせるかは自由。
それぞれのモチーフに子どもへの想いを重ねて、
自分だけの「マイキャトル」として身につけるのも素敵だなと思います。
ただ、手持ちとのバランスを鑑みて、
現時点で私はブシュロンのジュエリーに手を出すのは一旦ストップをかけているので、
今回は出産記念リングの候補からは外しました。
Van Cleef & Arpels|ペルレ リング

次の候補は、紹介するまでもなく間違いのない名品、
ヴァン クリーフ&アーペルのペルレコレクションです。
ペルレは、サイズや地金カラーの選択肢が豊富で、
重ね付けのしやすさという点でも非常に優秀なシリーズ。
「ペルレ(Perlée)」はフランス語で真珠(perle)を意味し、
熟練の職人が仕上げるゴールドビーズの繊細な丸みを、
真珠に見立てたデザインが特徴です。

パールが好きな私にとって、
このクラシカルでやわらかな佇まいは、やはり強く惹かれるポイント!
また、ペルレにはシンプルなゴールドリングだけでなく、
色石と組み合わせたデザインもあり、
石言葉やカラーに子どもへの想いを重ねるという選び方ができるのも魅力的です。
一方で、今回の出産記念リングの候補から外した理由も正直に。
- 集合体恐怖症のため、
ペルレを複数重ねたときのビジュアルが少ししっくりこないこと - 「いつでも身につけられるお守り」のような存在にしたく、
気を遣ってしまう色石は今回は避けたいと感じたこと
この2点が大きな理由でした。
とはいえ、
ペルレの持つこの普遍的で上品な可愛さは本当にツボ。
出産記念ではなくても、
人生のどこかのタイミングで迎えたいジュエリーであることは間違いありません。
単体でも十分かわいいの人、主役級ジュエリーとも合わせやすい、
ペルレは、そんな安心感のある名品だと思います。
CHAUMET|ビー ドゥ ショーメ

最後にご紹介するのが、
ショーメのビー ドゥ ショーメ(Bee de Chaumet)。
結論から言うと、私の大本命です。
「ビー ドゥ ショーメ」は、2025年2月に
それまでの「ビー マイ ラブ」から名称変更された、
ショーメを代表するアイコンコレクション。
ナポレオン1世の紋章でもあるミツバチがモチーフであるように、
繁栄・豊かさ・幸せを運ぶ象徴として、
「愛」や「絆」の意味が込められています。
特徴的なのは、
ミツバチの巣を思わせるハニカム(六角形)デザイン。
モダンでありながらタイムレスで、
どこか知性を感じる佇まいが印象的です。

予算は跳ね上がりますが、画像右のJoséphine Ronde d’Aigrettes リングの重ね付けも素敵です!
もともと私は、
カルティエのトリニティリングが持つ
“三位一体”のコンセプトに強く惹かれていました。
ただ、実際に考えてみると
カルティエの持つ少しハードな雰囲気は
今の私にはあまり似合わないかもしれない、と思い断念。
その点、ビー ドゥ ショーメは
- YG / WG / PG と地金のバリエーションがあり
- 六角形のフォルムが、重ねたときにぴたりと噛み合う
- 華奢で、主張しすぎないのに存在感がある

まさに、理想に近いリングだと感じました。
出産記念リングとして捉えたときの意味合いも、
私の中ではとても腑に落ちています。
トリニティが
「3人が常に一体となって、協力し合う」イメージだとしたら、
ビー ドゥ ショーメは
「それぞれが独立した存在でありながら、
絆によって自然と美しく噛み合う」関係。
この感覚が、
私の中にある3兄弟への願いとリンクしました。
実際に試着してみないことには最終判断はできませんが、
今のところ私が思い描いているのは、
- ビー ドゥ ショーメを
YG・WG・PGの色違いで迎え - 3本を重ね付けして、出産記念リングにすること
ちなみに刻印は約13文字程度まで可能とのこと。
それぞれに、
名前や誕生日を刻めたら素敵だな、と想像しています。
出産という人生の大きな節目を、
「主張しすぎないけれど、深い意味づけをした形」で残す。
今の私にとって、
ビー ドゥ ショーメはその想いに
いちばんフィットするリングだと感じています。
まとめ|“母になった節目”を一生寄り添うリングに
出産記念のジュエリーに、明確な正解はありません。
ネックレスでも、ブレスレットでも、ピアスでもいいし、
そもそも「何も残さない」という選択も、立派な答えだと思います。
それでも私が今回あらためて感じたのは、
我が子を抱いたあの日の気持ちをどう日常に持ち帰りたいかという視点の大切さでした。

正直、毎日の忙しさに常に私は鬼ババモード。初心に返りたくなったのです。
リングは、
意識しなくても自然と目に入り、
忙しい毎日の中でふと立ち止まるきっかけをくれる存在。
だからこそ、
そうしたものを、
「思い出そうとしなくても、思い出してしまう」形で残せるのだと思います。
今回ご紹介した
トリニティ、キャトル、ペルレ、ビー ドゥ ショーメは、
どれも“名品”と呼ばれるだけの理由があり、
それぞれに異なる物語や意味を持っています。
どれを選ぶかよりも大切なのは、
自分の価値観や生活に合っているか。
出産記念は、誰かと比べるものではなく、
自分と家族のための、とても個人的な節目づくりです。
この記事が、
「どんなリングがいいか」だけでなく、
「どんな想いを残したいか」を考えるきっかけになれば嬉しいです。
そしていつか、
あなた自身が心から納得できる一本に出会えますように。



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